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Press Release

ニュアンス、サンジェイ・ダワンをオートモーティブ事業の責任者に選任

~ハーマン・コネクテッド・サービス部門のプレジデントで ハーマン・インターナショナル・インダストリーズのCTOをニュアンスの オートモーティブ事業が分離独立して設立される新法人のCEOに指名~

対話型AIイノベーションのパイオニアとして業界をリードするニュアンス・コミュニケーションズ(以下ニュアンス)は、サンジェイ・ダワン(Sanjay Dhawan)氏を同社オートモーティブ事業のリーダーとして指名し、同事業の分離独立後に設立される新法人のCEO兼取締役に同氏が就任することを発表しました。ニュアンスはオートモーティブ事業を2019年10月1日付けで公開企業として分離することを発表しています*。新会社は未来のモビリティの実現に不可欠な技術を提供する、次世代の車載ソフトウェア企業として独立します。ダワン氏は2019年7月1日付でニュアンスに入社し、米国ボストン地区のオートモーティブ・ビジネス部門本社に勤務する予定です。

*米国2018年11月19日発表

ダワン氏は2015年よりハーマン・インターナショナル・インダストリーズの最高技術責任者(CTO)兼コネクテッド・サービス部門プレジデントを務め、自動車、消費者向け、および法人向けの各市場でデジタル・エクスペリエンスを変革する、同社のコネクテッド・ライフ・イニシアチブの戦略とロードマップを開発しました。   

ハーマン社入社前は、世界規模でSaaSとクラウドソフトウェアを提供するシンフォニー・テレカ・コーポレーションで社長兼最高経営責任者(CEO)を務めました。それ以前は、フレクトロニクス社の5億ドルのソフトウェア配信事業を独立した会社(アリセント)として分離独立するために、大手ファンドのコールバーク・クラビス・ロバーツ社(KKR)に採用され、アリセントのセールス、マーケティング、エンジニアリング、プロダクトの各部門および世界25カ国の営業拠点と1万人以上の社員を統括しました。

自動車業界において30年以上にわたるテクノロジー分野のリーダーシップと豊富な経験を持つダワン氏は、特にデバイス、センサー、クラウドソリューション、データ統合などが関わるAIと機械学習アプリケーションに精通しています。自動車業界の新しい技術トレンドを捉えて、統合されたデジタル・エクスペリエンスを提供する次世代のソリューションとサービスの開発、優れた顧客利便性と新しい市場を生み出すための有意義で生産的なパートナーシップの確立における実績があります。

ニュアンスのCEO、マーク・ベンジャミン(Mark Benjamin)は次のように述べています。「ダワン氏は自動車やモビリティの様々な側面におけるテクノロジーの将来について、優れたビジョンと業界の深い知識を持ち、迅速で戦略的に考えることができます。幅広い業界との人脈と革新によって企業を成長させてきた実績をもつ同氏を現在のニュアンス・オートモーティブ事業のリーダーシップチームに迎えることで、当社の取締役会は、オートモーティブ事業を成功に導くチームを築くことができると確信しています」

ダワン氏は次のように述べています。「自動車業界が変革を遂げている現在、このようなワールドクラスのチームに加わることを光栄に思います。長年にわたり、ニュアンス・オートモーティブのパートナー、そして顧客の立場で仕事をしてきましたが、このチームから得られた多くの革新に感銘を受けてきました。オートモーティブ事業を次の段階の成功へと導くために、競争力をさらに高め、お客さまと緊密に連携して高度に統合されたモビリティ・エクスペリエンスを構築する所存です」

ダワン氏は、インドのRECクルクシェトラ(現クルクシェトラ工科大学)で電子通信工学学士号を取得し、その後、英国ブルネル大学で電子工学の修士号を取得しています。 

 

ニュアンス・コミュニケーションズについて

ニュアンス・コミュニケーションズは、日常生活にインテリジェンスをもたらす、革新的な認知・会話型AIを提供する先駆的なリーダーです。同社は、言語を理解し、分析し、応答するソリューションを提供し、生産性やインテリジェンスの向上に貢献しています。

過去数十年にわたるAIの専門知識を活用し、全世界を通じて、医療、通信、車載、金融サービス、小売などの業界において何千もの企業/組織と協業し、パートナーとそのお客様の関係をより強固にし、より良い体験をお届しています。

詳細は http://japan.nuance.com/ をご覧下さい。

※ニュアンスおよびニュアンスのロゴは、ニュアンス・コミュニケーションズ社またはアメリカ合衆国

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