グローバルプライバシー— Nuance Ntegrity ヘルプライン

Nuance Ntegrity ヘルプライン

Nuance Ntegrity ヘルプラインは、当社のコーポレートコンプライアンスと企業倫理のプログラムに不可欠です。またニュアンスの倫理的な行動への取り組みの主要部分を成しています。 ヘルプラインは、プライバシーに関わる質問や問題専門のカテゴリーを設けています。

ディスカッションを行い、倫理や法的に反する行動のいかなる可能性をも発見するために、Nuance Ntegrity ヘルプラインには次の機能を備えています。

  • 匿名性と機密性: オープンで透明性のある話し合いをするために従業員には自身の身元を開示することを奨励しますが、匿名を選択する場合はそれは保証されます。
  • 報復なし: トレーニング、コミュニケーション、また実施にて強調しているように、Nuance Ntegrity ヘルプラインを利用して誠意をもって問合せ、あるいは問題を提示する誰もが報復を受けることはありません。 これはニュアンスの方針、ならびに連邦法、州法、国際法に従っています。
  • トップによるサポート: ニュアンスの経営陣はコミュニケーションに「トップの姿勢」をもって、頻繁なサポートを重ねて強調します。 問題を提起し、指示を求めることを奨励し、組織のどのレベルにもこれを強調しています。
  • トレーニングとコミュニケーション: ヘルプラインを利用できることを公表し、当社に管理を委ねられたデータの個人情報保護とセキュリティを保護する責任、またその義務と相違すると疑われるいかなることでも報告する責任に関する注意を従業員に喚起します。
  • 説明責任: 良いデータ管理者であることは、良い企業市民であることです。私たちの価値こそが、私たちの価値にそぐわない疑いのあるいかなる行動をも報告することの安心感を促進させます。
  • 複数のレポート手段: 従業員には、質問の送信や問題提起に際して、複数の方法があります。 質問は電話、オンライン、Email、郵送、あるいはスーパーバイザーや他の管理者、もしくは人事部や法務部との話し合いによって行えます。

クラウドベースおよびオンプレミスソリューションでは、アクセスとコントロールを含め、データプライバシーを尊重する責任が伝えられます。 当社のクライアントはニュアンスソリューションがコンプライアンス努力を支援するように設定し、適用可能な要件に従って適用可能な方針をクライアント組織に徹底する責任を負います。

プライバシーに関する質問や懸念事項があれば、(866) 384-4277 にお電話いただくか、極秘のレポートを行ってください。

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